先日、保健所の方から一本のご連絡をいただきました。
一人暮らしで猫を飼っている方が、急遽入院されることになったそうです。
ご親族は遠方に住んでおり、すぐには来られない状況とのことでした。
猫ちゃんと暮らしていると、毎日のご飯やトイレのお世話は当たり前のことですよね。
でも、もし飼い主さんが突然入院してしまったら、その間猫ちゃんのお世話は誰ができるでしょうか。
実際に
・急な入院
・事故
・ご家族の事情や緊急の外出
などで、猫ちゃんが家に残されてしまうケースは少なくありません。
遠方に住むご家族がすぐ来られなかったり、近くにお世話を頼める人がいない場合、猫ちゃんは数日間ひとりで過ごすことになってしまうこともあります。
猫ちゃんは比較的お留守番が得意と言われますが、ご飯やお水、トイレのお世話が必要なのはもちろん、環境の変化や不安によって体調を崩してしまうこともあります。
だからこそ、「もしもの時」の備えがとても大切です。
例えば、次のような準備をしておくと安心です。
【もしもの時のためのチェックリスト】
☑︎猫ちゃんを飼っていることを家族や信頼できる人に伝えている
☑︎緊急時に家に入れる人を決めている
☑︎フードやトイレ用品の場所がわかるようにしている
☑︎かかりつけの動物病院を書き残している
☑︎猫ちゃんの年齢・ご飯・持病などの情報をメモしている
☑︎ペットシッターなど頼れる先を知っている
こうした準備があるだけで、猫ちゃんが困る状況を大きく減らすことができます。
添い猫では、外出時のお世話だけでなく急なご事情でのお世話もできる限り対応しております。
また、事前のお打ち合わせの際には鍵のお預かりや緊急時の対応方法、かかりつけ動物病院の確認なども行なっております。
そのため、すでにご利用いただいている飼い主様は万が一の際にも猫ちゃんのお世話が出来る体制を整えておりますので、安心してお任せください。
これは一人暮らしの方だけでなく、共働きのご家庭や、ご高齢の飼い主さんにも考えていただきたいことです。
「そんなこと起きないかも」と思うかもしれません。
でも、いざという時に困ってしまうのは猫ちゃん達です。
大切な家族を守るために、ほんの少しだけ「もしもの時」を考えてみませんか?
ご相談だけでも大丈夫ですので、「もしもの時が少し不安」「うちはどう備えたらいい?」など、気になることがありましたらお気軽にお問い合わせください。
※防犯とプライバシー配慮のため、実際の出来事とは時間をずらして掲載しております。

コメントをお書きください